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救急センターの取り組み

当院救急センターは、昭和61年3月25日に開設して以来、主に消化器、循環器及び呼吸器系疾患を対象に二次救急医療を提供してきました。現在、仙台市の救急医療事業(病院群当番制事業)の一翼を担い内科及び外科系全般の二次救急患者を 365日 24時間態勢で受け入れております。

当院救急センターは欧米の救急センターと同様に「初療のみを行い、その後の治療は各科専門領域の医師に委ねる」いわゆる ER(emergency room) 型で運営されており,各診療科のバックアップ体制が整備されております。それ故、消化器及び呼吸・循環器系疾患の専門病院として、こうした疾患の救急患者に対して 緊急内視鏡検査・治療、緊急カテーテル検査・治療及び緊急手術等の 高度な専門的な治療を 365 日 24 時間提供しております

  平成 23 年 平成 24 年 平成 25 年 平成 26 年
救急患者数 9,951 9,598 9,985 10,100
入院患者数 3,494 3,559 3,496 3,864
救急車搬送件数 3,538 3,511 4,062 4,717
紹介件数 2,072 2,071 2,122 2,258
緊急内視鏡検査 679 670 561 600
緊急心カテ 110 93 98 123
緊急手術 140 111 140 110

※ 緊急内視鏡、緊急心カテ及び緊急手術数は来院後ただちに施行された症例数

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救急センターの取り組み

1) 地域救急医療への貢献

当院救急センターは、仙台市の救急医療事業に積極的に参加し地域救急医療の責務を果たすとともに、病院前救急医療(プレホスピタルケア)に於いてメディカルコントロール体制の一翼を担い救急患者の救命率向上に努めております。また救急隊と連携し救急搬送時間短縮の為の施策「オープンシステム」の推進を図っております。当院は仙台市医師会病院ですので会員診療所(開業医)よりの救急要請はほぼ全例受け入れております。また、在宅診療を行っている往診医との連携を図り、在宅患者の救急要請は全面的に受け入れております。

2) 救急医療の質の向上

初期救急診療の標準化を図るべく ICLS コースを開催し当院研修医・レシデント及び看護師・コメディカルの研修をおこなっております。さらに宮城県全域の医療機関より医師・看護師の受講希望者を受け入れるとともに、宮城県及び岩手県南部の消防本部からの消防隊員も受け入れ講習を行っております。

また、研修医・レジデントや看護師・パラメディカルの研修・講義を積極的に行い質の高い初期救急医療の提供に努めております。

研修医講義について

東日本大震災
市民の啓蒙
鶴ヶ谷地区町内会連合会健康講座(平成25年11月26日)
第4回在宅療養支援に関する市民フォーラム(平成22年11月20日)
仙台市医療センター地域健康講座
  • 子どもの安全応急対応講座 —救急車が届くまで—
青葉区在宅ケア連絡合同研修会(平成22年2月26日)
  • 在宅医療の為の地域医療ネットワークの構築 −救急医療と在宅医療の連携—
第26回市民医学講座:市民が支える仙台市の救急
名取市医師会救急医療講演会(平成25年10月5日)
仙台オープン病院のあり方に関する検討委員会
江陽グランドホテル(平成24年11月5日)
その他講演会
胸部外科OB会学術講演会(平成25年11月25日)
第3回みちのく胸部疾患カンファランス(平成25年3月23日)

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