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仙台オープン病院からのお知らせ

2017.08.30

仙台内視鏡治療ライブセミナー2017が大盛況で終了しました。

仙台内視鏡治療ライブセミナー(仙台ライブ)2017を終えて

8月26日仙台内視鏡治療ライブセミナー2017(略称:仙台ライブ)を、仙台市医療センター・仙台オープン病院内で開催いたしました。今回も北海道から九州まで103名の方が聴講され大盛況となりました。仙台ライブは、当科の最も得意とする分野である胆膵疾患の内視鏡診断と治療に特化した、国内でも極めて特異なセミナーです。更に今回はライブセミナーと学術情報と融合し、技術のみならず最新の知見を共有するという新しい試みを行いました。本企画に賛同頂いた日本消化器内視鏡学会および共催会社(オリンパス株式会社、ボストンサイエンティフィックジャパン株式会社、E-Aファーマ株式会社)や50以上の協賛会社、名取中央クリック理事長兼院長の洞口淳先生に厚く御礼申し上げます。また、素晴らしい映像と音声を届けていただいたテック株式会社、協力頂いた病院スタッフ全員となによりもセミナーにご協力頂いた患者さんに深謝いたします。  仙台ライブは1例1例を丁寧にゆっくり呈示して討論時間を多くとり、facultyの先生からのミニレクチャーや充実したテキスト、総合討論などで、残暑の残る晩夏の仙台で熱い1日となりました。Guest faculty の先生方(川崎医大の河本博文先生、宮崎大学の河上洋先生、がん研有明の笹平直樹先生、関西医大の島谷昌明先生)は、皆臨床の第一線で中心的に活躍し、かつ学術的にも多くの業績を上げている大変著名な先生です。人格的にも大変優れた臨床医として日頃尊敬申し上げており、ご多忙の中ご協力頂いたことに感謝申し上げます。各々の手技や様々な考え方を知ることは、聴講された先生はもちろん当科にとっても大変有意義なものでした。Host faculty(伊藤、越田、菅野)の手技や討論に加わり、超音波内視鏡検査の基本的描出法からFNA、ERCP関連手技ではEST、胆管結石除去術、胆道stenting、新型胆道鏡(SpyGlass DS)を用いた胆道癌の進展度診断、小腸鏡を用いた治療(治療困難例でしたが最終的には手技は完遂いたしました)など多岐に渡る手技を供覧することができ、明日からの臨床業務に生かせられる素晴らしいセミナーになったと思います。  今後もhigh volume centerとして、また地域医療支援病院の責務として、東北地方のみならず国内の内視鏡技術レベル向上のために、継続して仙台ライブを開催していきたいと思いますので、関係各位のご協力の程何卒よろしくお願い申し上げます。

仙台市医療センター・仙台オープン病院  消化器病センター長兼消化管・肝胆膵内科主任部長 伊藤 啓

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