看護部

看護部理念・基本方針

看護部理念

「優しさと誠意をもって信頼される看護をいたします。」

基本方針

1,患者さんの人格を尊重し安心される看護を提供いたします。|2,教育・研修機能を充実させ、看護の質の向上に努めます。|3,地域とのつながりを大切にし、他の医療機関との連携に努めます。|4,経済性を考えた効率の良い看護をいたします。

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看護師紹介

看護部長 遠藤 貞子

看護部長 遠藤 貞子

当院の看護の特徴
1.先進医療・急性期医療に対応した看護管理提供システム
平均在日数11日~12日、手術件数1200件(全痲)、24時間体制の救急医療である急性期医療に対応できるような看護体制に取り組んでいます。勤務は二交替とし、ケア濃度の高い時間帯にスッタフを充実させております。看護提供方式は「固定チームナーシング」を取り入れ10年になります。その機能である小集団活動や受け持ち看護体制をとり、チーム機能を高め患者さんのニースに応じられる柔軟な看護を提供しています。
また、救急・外来受診時から社会復帰の支援を行い、在宅までの医療専門チームと連携した看護を進めています。

2.一人ひとりのキャリア開発を支援し、発揮できる環境づくり
看護の視点を持ったジェネラリストの育成を基本に、多様なプログラムでキャリヤアップを支援しています。高度で複雑な医療が行われる中、現在7分野の認定看護師9名、NP(特定研修制度修了者)3名 NST専門看護師2名、口腔ケア3名等が専門性を発揮し、各現場で横断的に活動して医療の質向上に貢献しています。また、自分が描く「やりたい看護」キャリアデザインの実現に向け更なるステップアップの為の支援制度も整えております。今後ますます求められている医師の看護師のスキルアップにPC制御のシュミレータを用いた実践看護技術教育にも力を注いでいます。

3.チーム医療と専門性を発揮した看護体制
患者さんを中心とした専門分野の患者カンファレンスを行い、朝のカンファレンスから各分野のアプローチの方法と、到達目標についての情報交換を行い、其々の情報交換をしながら日々の看護を行います。毎週、褥瘡・緩和・退院支援・NSTラウンドを行い変化を把握しながら進めていきます。そして看護師・患者さんのサイドには薬剤師、感染・安全の専従看護師がリスク管理を行いながら日々の看護がよりよい方向で提供出来るように支援しています。

4.地域連携へ看護力の提供・災害拠点病院としての役割
当院は地域支援病院として、地域の住民はもとより医療従事者の皆さんが、学ぶ機会を持てる、「フルリール会」「地域健康講座」「公開セミナー」「出張研修講座」等を開催しております。より地域の皆さんに貢献出来る機会を積極的に持ち、地域の医療関係者ともレベルアップ出るように努力しております。あの東日本大震災時には地域の皆さんに、「あの電灯がついている病院へ行けば何とかなる」という安心感を持たせることができました。そして、私たちが学んだ看護で社会貢献出来るように今後もDMATチームの活躍を推進していきます。

外来

正面玄関入り口

オープン病院外来は、正面玄関を入り右側に位置しており、かかりつけ医からの紹介患者さんを中心に医療を提供しています。 診察は予約制となっており(一部予約制になっていない診療科あり)当日行った結果は、かかりつけ医に報告しています。

化学療法室

外来スタッフは、師長、主任、看護師、准看護師、事務の16名で各科診察介助などの他にストマ外来、化学療法など笑顔と思いやりの心を持って対応しています。 医療体制の変化に伴い入院をしなくても受けられる治療や検査が増えてきています。 化学療法については、外来に化学療法室を設け、ゆったりと治療を受けていただけるように環境を整えています。 また、患者さんが安心して治療を受けられるよう積極的に研修会などに参加をし、業務に役立てています。

外来スタッフ16名、やや平均年齢は高いですが昨年のバレーボール大会では初参加で3位となりました。明るく、チームワークの良さで外来を運営しています。 何か、ご不明な点などございましたらお気軽にスタッフに声をかけて下さい。

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B棟1階

B棟1階は、外来・救急・病棟・健診でおこなわれる内視鏡及び放射線透視下での検査・治療を担当する中央検査部門です。
メンバーは師長・副師長・主任・看護師・准看護師・事務・看護補助者の25名で構成されています。

事務の方々

検査・治療は症例数が多く、最先端の技術を取り入れていますので「安全」が提供できるように熟練した技術と知識習得に日々努力しています。 専門性を高め維持していくため、内視鏡技師資格の取得を推奨しており、今までに約50名が取得し内視鏡センターや各病棟で活躍しています。

また、医師・放射線技師・検査技師・MEなど多くの部署と連携、協力し「負担の少ない診断・治療」のためチームワークよく業務に携わっています 。

安心して検査・治療を受けていただく環境を整え受診される皆様をお迎えしています。

B棟2階 ICU

仙台オープン病院B棟2階

仙台オープン病院ICUは、ワンフロアーに6床のベッドがあり看護師25名(助手含む)で日々の看護にあたっています。

当院救急外来が2次救急を対象としているため、心筋梗塞を起こした循環器救急患者さん、予定された定期手術の他、心臓血管外科、 消化器外科を問わず緊急手術を行い呼吸循環管理が必要な患者さんが入室します。そのため専門的な知識と技術が不可欠となり、 各自積極的に研修に参加し自己研鑽に努めています。

仙台オープン病院B棟2階

また、一般病棟には無い医療機器の多さとICU専用の電子カルテを使わなければならないストレスで、 新しくICUに配属された看護師は心身共にかなりハードな状況に陥りますが、スタッフそれぞれが誰もが通る道であることを知っているため、 年間を通した学習計画のもとに1年後、2年後の目標に向かい各自が教育、指導にあたります。

患者さんを看る事と人を育てる事のどちらにも、各々もてる力を注ぐスタッフの集団です。

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B棟2階 手術室サプライ

B棟2階 手術室サプライ

オープン病院手術室は、5つの部屋があり、平成21年度は1,134件の手術が行われ、その90%以上が全身麻酔の手術でした。 診療科は消化器外科、心臓血管外科の2科です。消化器外科の手術は鏡視下手術が増え、 緊急の手術でも鏡視下で行われるようになり、全体の27.9%を占めています。 今年に入り、月単位で増加の傾向にあります。 スタッフは18名で、優しさと誠意をもって信頼される手術看護を提供するため、日々、仕事に、勉強に励んでいます。

B棟3階

B棟3階   B棟3階   B棟3階

B棟3階は病床数47床の消化器外科病棟です。看護師32名、循看護師2名、看護助手2名、看護事務1名のメンバー構成です。

手術前後の患者ケア・専門分野ケア・重症患者ケアのそれぞれのエキスパートナースがチームとなり、意欲的に看護活動を行っています。

フレッシュで明るいスタッフが多く、常にモチベーションを高く持って日々頑張っております。 私たちは患者さんのへの安心で安楽な看護技術の提供と、看護部の理念である「常に愛情と誠意をもって信頼される看護を目指して」います。

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B棟4階

B棟4階は消化器内科と外科の混合病棟です。 消化器内科は大腸ポリペクトミー・化学療法・外科手術前の検査・終末期を迎えた患者さんの、 消化器外科は主に腹腔鏡下胆のう摘出手術・虫垂炎・乳癌・ソケイヘルニアなどの手術患者さんの看護を行なっています。

看護理念にも掲げてありますように、スタッフ一同優しさと誠意をもって信頼される看護の提供に努めています。

B棟5階

B棟5階は病床数48床の消化器内科中心の混合病棟です。 上部内視鏡治療、外科術前、化学療法の患者さんが大半を占めています。 当院の治療技術を求めて入院される患者さんもいらっしゃいます。

「信頼される看護を提供する」を目標に、患者さんが元気になられるような関わり方を工夫し、心がけています。よろしくお願いします。

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B棟6階

B棟6階

消化器病センターの最上階に、B棟6階消化器内科病棟は位置しています。 病棟の各窓からみえる景色は、まさに360度パノラマのような景観です。 入院患者さんは、海から昇る朝日と山に沈む夕日を見るだけでも心が癒されています。

病棟は、36名の看護師と看護事務、看護助手で構成され、消化器内科医師20数名と協力して診療、看護を行っています。 当院消化器は、日本で最先端の内視鏡治療を毎日おこなっているので、私たち看護師は、患者さんが安全に治療を受けられ、 安心して回復を待てるように誠心誠意をこめて看護しています。

スタッフは、みんな明るくやさしく、患者さんに気持良く過ごしていただけるように日々努力しております。

C棟1階 救急外来

救急外来は、看護師21名、救急救命士2名、看護事務1名の看護スタッフで構成され、主に消化器、循環器及び呼吸器系疾患を対象にした二次救急医療を提供しています。

当院救急センターの大きな特徴は、緊急内視鏡検査・治療、緊急心臓カテーテル検査・治療、緊急手術等の高度な専門的治療を24 時間365 日提供できるところです。そのためスタッフは救急分野はもとより、消化器、循環器及び呼吸器に関する知識技術の習得と探求に努めております。

私達救急外来看護スタッフは、急激な体調の変化により辛い思いをなさっている患者さんやご家族が、少しでも早く辛い状況から抜け出せるようお手伝いさせていただきます。

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C棟2階 ICU

C棟2階 ICU

C棟2階のベッド数は25床と他の病棟に比べて少なく、救急で高度の治療を必要とする患者さん、 ICUで急性期を経過したのち引き続き高度な治療を必要とする患者さんを受け入れる病棟です。

医療機器・モニターに囲まれ、出入りの激しい環境の中、当院の全診療科に対応できるスタッフに求められる知識・技術は多岐にわたり、 病棟目標である「リスクの高い患者さんに安全な看護が安心して提供できるように看護実践力をつける」べく、常に向上心を持ち、日々奮闘しています。

C棟3階

C棟3階は、呼吸器内科の病棟です。43床のベッド数中、稼働率は約88%、在院日数は10.2日です。

超高齢化の時代ですので、患者さんの年齢層は高く、75歳以上の方は約50%を占め、介助を要する患者さんも常時50%を占めています。

C棟3階

当病棟には摂食・嚥下障害看護認定看護師、NST専門療法士が勤務しており、 食べられなくなった患者さんへ「おいしい笑顔を取り戻したい」という願いをこめ、嚥下リハビリを行っております。 また、喘息の紙芝居や呼吸体操、呼吸器教室、退院支援、リハビリなど、多職種と関わりながら、日々頑張っております。

このように、当病棟では『患者さん一人一人にとって今ある状況より今後のあるべき姿をイメージ出来、QOLの維持、 向上に努め「その人らしく」あるように介入・援助出来る』という病棟のビジョンのもとに、 スタッフ一丸となり患者さんに援助出来る様質のいい看護提供のためのために頑張っております。

日々駆け足のように忙しい中でも、スタッフの笑顔は最高です

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C棟4階

C棟4階

C棟4階は循環器内科医師6名、心外医師3名、看護師28名、看護助手2名、医療事務 1名、新人3名で構成されています。

当病棟は、循環器内科と、心臓血管外科の患者さんが主に入院されています。亜急性期看護から退院支援まで患者さんと共に日々回復を目指し頑張っています。

今年度は、4名の新人看護師を迎えることが出来ました。4名とも、やる気が漲っていて、今から成長が楽しみです。新鮮なキラキラした目は、私たちに、パワーを与えてくれます。

今年は更に、チームワークを結束し、患者さんに安心、安全な医療・看護が提供できるようにしていきます。

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認定・専従看護師紹介

認定看護管理者 遠藤 貞子

認定看護管理者 遠藤 貞子

当院の看護部長として、看護の質の向上、人材確保と教育、そして経営参画と様々なマネジメントと行いながら、地域に多様なヘルスケアニーズを持つ個人、家族及び地域住民に対して、質の高い組織的看護サービスを提供出来ることを目指しています。

さらには看護の質及び水準の維持・向上に具体的な行動をマネジメントし、保健医療福祉に貢献できる人材を育成して行きたいと考えております。

認定看護師集合写真


感染管理認定看護師 佐藤 由美子

感染管理認定看護師 佐藤 由美子

2009年に感染管理認定看護師を取得し、現在は感染管理専従として、院内の感染管理を行っています。
院内感染管理については、一緒に活動するICTメンバーがとても協力的な頼もしい仲間で、安心して活動することができます。

院内感染管理だけではなく、市民の皆様に対しても、感染対策の重要性について学んでいただく場を提供させていただき、また近隣病院とは連携を図り、地域ぐるみで感染対策を実施しています。

その他、県内の感染管理認定看護師が中心となり結成されている、宮城ICNネットワークに所属し、情報の交換・共有や講習会の企画・運営などに携わっております。

今後も、「患者さんには安全な医療を提供できるように」、「職員に対しては安心して働ける職場環境を作れるように」、日々活動を継続していきたいと思います。


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皮膚・排泄ケア認定看護師 安藤 共和・中條 薫・淺野 歩美・目﨑 愛見

皮膚・排泄ケア認定看護師 安藤 共和・中條 薫・淺野 歩美・目﨑 愛見

当院では4名の皮膚排泄ケア認定看護師がおり、褥瘡専従管理者1名、外来勤務1名、病棟勤務2名で活動しています。 皮膚・排泄ケア認定看護師は、ストーマケア(人工肛門)を基盤として、創傷ケアや排泄ケアの領域に発展してきました。これらの領域に共通するのがスキンケアです。健康を害した皮膚や皮膚障害のリスクの高い脆弱な皮膚に対して、健康な皮膚を取り戻せるよう、専門的な知識・技術を用いて援助することを目的としています。

毎週水曜日、院内の褥瘡ラウンドでは褥瘡に関するケアの検討し、病院スタッフの褥瘡に関する啓発活動を行っています。ストーマ外来ではストーマを有する患者様のQOLの向上を図れるように専門知識・技術を用いて行っています。今後は退院後の地域連携を図り、質の高い看護ケアの継続ができるような取り組みをしていきたいと思います。


がん化学療法看護認定看護師 赤間 秋子・菅原美和 

がん化学療法看護認定看護師 赤間 秋子

現在は外来に勤務し、外来通院をしながら日常生活を送っている患者さんが、安全・確実・安楽に化学療法を受けられるような看護を実践しています。

院内では、がん化学療法における点滴ライン確保を看護師が行うための、院内認定資格「IVナース」を育成するプロジェクトチームに参加し組織横断的に活動中です。また、入院でがん化学療法を受ける患者さんの相談や病棟看護師が安全な投与管理ができるように指導なども行っています。がん化学療法薬の副作用をコントロールしながら治療が受けられるような支援と患者さんの思いに寄り添った看護を目指し、他職種の医療チームと協働しながら今後も頑張っていきたいと思っています。


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緩和ケア認定看護師 横山 忍

緩和ケア認定看護師 横山 忍

緩和ケアはがんと診断された時から始まるケアで、気持ちのつらさやがんに伴う痛み、がん治療などによる苦痛の症状、家での過ごし方、医療費、療養場所、家族の悩みなどの様々な問題に、多方面からサポートし解決を目指していきます。

私は緩和ケア認定看護師として、院内での緩和ケアの提供、教育、コンサルテーションを行っています。また、緩和ケアチームメンバーや当院の認定看護師、多職種との協力を得、各専門分野からのアセスメントによる介入を行い、緩和ケアとしての質の向上に努めています。


がん性疼痛看護認定看護師 金田 亜希子

がん性疼痛看護認定看護師 金田 亜希子

「がん性疼痛」はがん患者におこる、とてもつらい症状のひとつです。 患者の30%は診断時にすでに痛みを経験しており、進行がんでは60~70%、末期がんにおいては75%と言われています。

がん性疼痛看護認定看護師は、診断・治療時期から終末期まで、がん性疼痛を有する患者に対して全人的な視点でアセスメントを行い、苦痛を取り除くことでQOLを高められるよう援助を行なっていきます。 私は、2011年6月にがん性疼痛看護認定看護師の資格を取得し、病棟に所属しながら、がん治療支援緩和ケアチームのメンバーとして活動しています。チーム活動として、週1回がん患者の疼痛やその他の症状について医師や薬剤師、各病棟の看護師、医療相談員と話し合い症状緩和に必要な治療やケアについて検討しています。患者さんにとって不快な症状を取り除くことで、患者さん・ご家族が共に笑顔で過ごせる様、症状緩和に向けて一緒に考えていきたいと思っています。

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摂食・嚥下障害看護認定看護師 根岸 久美子・塩原 晃子

摂食・嚥下障害看護認定看護師画像

加齢や疾患と共に摂食嚥下機能は低下することは最近のテレビや雑誌等で取り上げられています。摂食嚥下機能の低下は食べる楽しみや生きがい等の生活の質へ大きく影響してしまいます。そして、誤嚥性肺炎・窒息のリスクや低栄養・脱水を伴う可能性や、治療による安静・絶食からの廃用症候群を引き起こすことが考えられます。

そこで、絶食中から飲み込みに関係する筋肉の訓練を行い、早期に経口摂取を開始することで嚥下機能の低下を予防していきたいと考えています。

私たちは嚥下機能の評価を行い、リスク管理を考えて、食事形態、ポジショニング(姿勢調整)、食事介助の方法等を提案しています。「おいしい笑顔」をスローガンに言語聴覚士、管理栄養士、退院支援部門など他職種と協働し食の支援を行っていきます!!

当院は地域医療支援病院として地域の皆様に向けて毎年いろいろな題目で講座を開催しています。誤嚥や嚥下体操についての題目も予定しておりますのでご参加お待ちしております。嚥下体操を一緒に行い体を動かしましょう。


手術看護認定看護師 岡田 由香里

手術看護認定看護師 岡田 由香里

手術を受ける患者さまに関わる看護師は、術前からの心理支援や、術中に起こりうる合併症リスクを予測し、安全に手術を受けることができるように看護を提供し、術後回復を促進するための援助が必要です。手術室の看護師も、この役割を担っており、日々進化する手術医療の現場で、麻酔科医、外科医、臨床工学士等の他職種と協働し、安全に円滑に手術が行えるよう調整しています。

現在私は、手術室看護師や病棟看護師に対して看護実践に必要な知識を深めるための勉強会の企画・運営を行っています。今後、各部門の強みを活かした継続看護が行われるように連携を図り、相互理解を深める関わりをしていきたいと考えます。


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慢性心不全看護認定看護師 伊藤 綾

手慢性心不全看護認定看護師 伊藤 綾

心不全とは、心臓のポンプ機能が低下し全身に血液を十分に送り出せなくなった状態で、息苦しさや息切れ・むくみ・疲れやすさなど様々な症状が現れます。超高齢者の増加により日本では心不全の患者数は増加傾向にあります。

心不全は増悪と寛解を繰り返しながら進行します。増悪する誘因として、塩分や水分の取り過ぎやお薬の飲み忘れなどが多く、生活習慣を改善することで増悪を予防することができます。 慢性心不全看護認定看護師は、患者様1人1人の生活スタイルに合わせた自己管理方法を提案させていただき、より良い療養生活をしていただけるよう患者様と共に考え支援させていただきます。


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認知症看護認定看護師 高橋 和利

認知症看護認定看護師 高橋 和利

2015年に認知症看護認定看護師の資格を取得しました。

認知症看護認定看護師の役割は、認知症の症状を悪化させる要因・誘因に働き掛け 症状を予防・緩和することです。また、看護職に対する指導・相談を組織内で実践することも役割の1つです。

認知症の患者さんは、入院後に認知症の症状が進行したのではないかと思うような話し方や、行動をする方がいます。そのため、患者さんに合わせて、安全な療養環境を整えるなどの対応が必要となります。

そこで当院では、医師・看護師・社会福祉士・薬剤師・作業療法士など専門のスタッフと一緒に、認知症ケアチームとして、元の生活に戻るためのお手伝いをさせていただきます。

認知症の患者さんの言葉やしぐさから、サインを読み取り、入院しても安心を感じられるケアを目指していきます。


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