看護部

看護部理念・基本方針

看護部理念

「優しさと誠意をもって信頼される看護をいたします。」

基本方針

1,患者さんの人格を尊重し安心される看護を提供いたします。|2,教育・研修機能を充実させ、看護の質の向上に努めます。|3,地域とのつながりを大切にし、他の医療機関との連携に努めます。|4,経済性を考えた効率の良い看護をいたします。

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看護師紹介

看護部長 和知 洋子

和知 洋子

私たちは「地域包括ケア時代」に沿った看護実践のため、地域で生活する患者さん方に「自分らしく生きる」を支援し続けるよう努めていきます。

2025年問題の施策である「地域包括ケア時代」が到来する中、更に厚生労働省は、「保健医療2035」に向けて「地域主体の保険医療の再編」を明確に示しています。

当院は「地域医療支援病院」として全国第1号で承認された病院であり、看護部の担う役割も重大です。私たちは、地域包括ケア時代における「地域完結型医療」の提供に努めます。看護部は、患者さんやご家族の意向や背景をふまえた上で「院内外でのチーム医療提供の実現」を目指しています。

看護部は、継続した高質な看護の提供のために「固定チームナーシング」看護提供方式を導入しています。固定チームナーシングは、小集団活動理論を活かした課題達成型です。各部署は年間でチーム目標を掲げ、それぞれがリーダーシップを発揮し、課題達成していきます。そのプロセスが、看護師としての成長と自律に繋がります。

また、教育システムは「キャリア開発ラダー」を取り入れ、時代の変遷とともにプログラムを進化させながら活用しています。当院の看護師一人ひとりが目標を持ち、自己実現に向けて活き活きと力を発揮していけるよう支援しています。

外来

正面玄関入り口

外来はオープンシステム型の診療体制をとっております。スタッフは看護師、看護補助者、事務で構成され、すべての診療科を担当しており、診療介助や検査案内、化学療法治療など業務は多岐に渡っています。

院内における認定看護師や、入院退院支援看護師、管理栄養士、薬剤師、医師事務補助者などと連携を図り地域や病棟を繋ぎながらチーム医療にも力を入れています。化学療法治療は2000件/年以上を行っており、化学療法看護認定看護師が2名在籍し安心して治療が受けられるようにサポートしております。

現在、外来看護師として求められる知識や技術も多様化・高度化していますが、スタッフ一同自己研鑽や院内教育にも積極的に参加し笑顔がステキな「外来から始める看護」を目指しています。

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B棟1階

事務の方々

外来、病棟、救急外来、健診センター受験者の内視鏡および放射線透視下検査と治療を行っている中央検査部門です。2019年度の内視鏡症例数は22,065件、1日100件前後を実施しており東北トップクラス の症例数を誇っています。内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)や逆行性膵胆管造影(ERCP)などの高度な治療、他施設では困難な症例、緊急の治療も行っています。

看護師は、患者に寄り添い不安や緊張の緩和を図り、安心・安全に検査治療が行えるように看護を行います。また、医師指示のもと専門性が高い処置の介助を行っており、消化器内視鏡技師の資格を52%のスタッフが取得しています。検査と治療に携わっているため、医師、診療放射線技師、臨床工学士との関わりが多く、チーム力を高め合いより良い医療の提供に努めています。

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B棟3階

B棟3階

病床数48床の消化器外科病棟です。消化器外科の中でも胃、膵臓・胆嚢・肝臓の手術が多く、専門的なケアを実施しています。また、化学療法・終末期を迎えた患者さんの看護も行っています。

私達は入院中から退院を見据えた看護を行い、患者さんやご家族の方が安心して退院後の生活が出来るように、多職種と協力し看護の提供に努めています。

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B棟4階

B棟4階

内科と外科の混合病棟です。消化器・肝胆膵内科は大腸ポリペクトミー・腸炎・胆管炎などの患者さん、消化器外科は大腸疾患・胆嚢結石・虫垂炎・鼠径ヘルニアなどの手術や、化学療法を行っている患者さんの看護を行っています。

看護部の理念に則り、スタッフ一同やさしさと誠意をもって信頼される看護の提供に努めています。

B棟5階

B棟5階は病床数48床の消化管・肝胆膵内科中心の混合病棟です。 上部内視鏡治療、外科術前、化学療法の患者さんが大半を占めています。 当院の治療技術を求めて入院される患者さんもいらっしゃいます。

「信頼される看護を提供する」を目標に、患者さんが元気になられるような関わり方を工夫し、心がけています。よろしくお願いします。

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B棟6階

B棟6階

消化管・肝胆膵内科の病棟です。消化器病センターの最上階に位置しており、各病室からは蔵王連峰や泉ヶ岳、海も景観できます。 病棟スタッフは看護師29名、看護助手5名、看護事務1名で構成され、消化器がんや消化器疾患の急性期から慢性期の患者さんが療養しています。

医師や多職種と連携し患者さんや家族の方が安心して入院生活を送れるよう診療の補助を行っています。

消化器内科は、日本で最先端の内視鏡治療が毎日行われており、私たち看護師は患者さんが安全に治療を受けられ、回復できるように支援し、個別性を大切にした信頼される看護を提供するために日々努めております。

手術室

令和元年度は1433件の手術が行われ、そのうち全身麻酔は89%、鏡視下手術は60%でした。緊急の手術でも鏡視下で行われています。診療科は消化器外科、心臓血管外科の他に、ハイブリッド室増築により循環器内科や消化管・肝胆膵内科の治療も行っています。

進歩、高度化している手術や治療について日々学習し、患者さんが安心して手術を受けられるように、優しさと誠意をもって信頼される手術看護の提供に努めています。

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ICU

ICU

8床のベッドが完備されております。主に心臓血管外科や消化器外科の侵襲の大きい手術後の管理、また心筋梗塞、重症心不全の患者さんに対して呼吸循環動態の管理、ケアが行われています。

また、様々な医療機器管理、薬剤管理が行われているため、臨床工学技士や薬剤師など多職種と連携し、患者さんの安全に配慮しながら業務を行っています。スタッフは専門的な知識と看護技術が必要となるため、積極的に院内外の研修に参加し自己研鑽に努めています。

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HCU

HCU

HCUは病床8床を有し、消化器外科の手術直後や循環器の治療を目的とした患者さん、ERからの重症度の高い患者さんを対象としています。

そのため、的確な観察やアセスメント、緊急時の処置等幅広い知識やスキルを持って対応しています。一方で、一般病棟へ移動してからも順調に退院できるよう多職種と協働し、早期より日常生活の援助を行い、多岐にわたってケアを提供しています。

患者さんが安心して治療が受けられるよう日々心がけています。

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C棟1階

救急外来は、主に消化器・循環器・呼吸器系疾患を対象にした二次救急医療を提供しております。特徴としては、緊急内視鏡検査・治療、緊急心臓カテーテル検査・治療、消化器外科・心臓血管外科の緊急手術等の高度な専門的治療を365日24時間体制で受け入れています。

看護スタッフは、救急分野はもとより、インターベーションエキスパートナース・消化器内視鏡技師・呼吸療法士・トリアージナース・診療看護師など、知識・技術の習得と探求に努めております。急激な体調の変化により辛い思いをなさっている患者さん・ご家族が、少しでも早く症状を改善できるようお手伝い致します。

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C棟2階

C棟2階

C棟2階は24時間体制で全科にわたる緊急入院に対応している病棟です。病床数21床看護師、薬剤師、ナースエイド、看護事務で早期より多職種と連携をとりながら看護を行っています。

毎日の目まぐるしい環境の中、苦痛の緩和を一番に考え『安全で安心な信頼できる看護』を目指してスタッフ一同頑張っています。入院中不安なことはどんな事でもご相談ください。笑顔と元気をモットーに対応致します。

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C棟4階

C棟4階

循環器内科・心臓血管外科病棟です。心臓カテーテル検査・治療が年間500件、最近では不整脈治療に力を入れています。また、心臓リハビリテーション室が病棟に併設され、心臓血管外科の手術後の患者さんに対しては、全症例で心臓リハビリテーションを実施し、早期回復へ繋げた看護を行っています。さらに、慢性心不全認定看護師が在籍し、病棟とハートチーム(多職種が集まったチーム)が連携して治療計画から退院指導、外来へつなげるチーム医療を展開しています。

スタッフはやさしく、元気で活気があり、患者さんへの誠意ある看護を心掛け、チームワークを大切にしている病棟です。

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C棟5階

C棟5階   C棟5階   C棟5階

呼吸器内科病棟です。患者さんは、年齢層が高く、動きの支援や食事支援を必要とする方が多い為、入院時から多職種と協働し患者さんが安心して過ごせるような体制を整えています。

『本人および家族の意思を尊重し、その人らしく暮らせるように多職種や地域と連携しながら支援していく』という病棟ビジョンのもとに、スタッフ一丸となり患者さんにより良い看護を提供していけるよう日々頑張っております。駆け足のように忙しい中でも、スタッフの笑顔は最高です。

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診療看護師・認定看護師

認定看護管理者 和知 洋子 

 地域医療支援病院である仙台オープン病院の看護部長として、地域のヘルスケアニーズにお応えするために、常に時代背景の変遷に沿ったキャリア開発プログラムを充実させ、ニーズに対応できる自律した看護師の育成に努めています。
また、「認定看護管理者」として、看護部のみならず、組織全体のサービス提供体制の向上のために看護管理者の立場から組織マネジメントに参画していきます。

認定看護師集合写真


感染管理認定看護師 

2009年に感染管理認定看護師を取得し、現在は感染管理専従として、院内の感染管理を行っています。
院内感染管理については、一緒に活動するICTメンバーがとても協力的な頼もしい仲間で、安心して活動することができます。

院内感染管理だけではなく、市民の皆様に対しても、感染対策の重要性について学んでいただく場を提供させていただき、また近隣病院とは連携を図り、地域ぐるみで感染対策を実施しています。

その他、県内の感染管理認定看護師が中心となり結成されている、宮城ICNネットワークに所属し、情報の交換・共有や講習会の企画・運営などに携わっております。

今後も、「患者さんには安全な医療を提供できるように」、「職員に対しては安心して働ける職場環境を作れるように」、日々活動を継続していきたいと思います。


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皮膚・排泄ケア認定看護師 

3名の皮膚排泄ケア認定看護師がおり、褥瘡専従管理者1名、外来勤務1名、病棟勤務1名で活動しています。 皮膚・排泄ケア認定看護師は、ストーマケア(人工肛門)を基盤とし、創傷ケアや排泄ケアの領域に発展してきました。これらの領域に共通するのがスキンケアです。健康を害した皮膚や皮膚障害のリスクの高い脆弱な皮膚に対して、健康な皮膚を取り戻せるよう、専門的な知識・技術を用いて援助することを目的としています。

毎週水曜日、院内の褥瘡ラウンドでは褥瘡に関するケアを検討し、病院スタッフの褥瘡に関する啓発活動を行っています。スキンケア外来では主にストーマを有する患者さんのQOLの向上を図れるように専門知識・技術を用いて行っています。今後は退院後の地域連携を図り、質の高い看護ケアの継続ができるような取り組みをしていきたいと思います。


がん化学療法看護認定看護師 

2名のがん化学療法看護認定看護師が外来に勤務しており、外来通院をしている患者さんが安心して治療を受けられるよう、患者さんとともに抗がん剤の副作用マネジメントを行いながら患者介入しています。

院内では、がん化学療法における点滴ライン確保を看護師が行うための院内認定資格「IVナース」の育成・教育に力を入れています。外来だけでなく、入院でがん化学療法を受ける患者さんの副作用の相談や病棟看護師が安全に投与管理できるよう指導なども行っています。

常に患者さんの思いに寄り添い、セルフコントロールできるよう薬剤師や多職種の医療チームと連携・協力し合い支援させていただきます。


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緩和ケア認定看護師 

緩和ケアはがんと診断された時から始まるケアで、気持ちのつらさやがんに伴う痛み、がん治療などによる苦痛の症状、家での過ごし方、医療費、療養場所、家族の悩みなどの様々な問題に、多方面からサポートし解決を目指していきます。

私は緩和ケア認定看護師として、院内での緩和ケアの提供、教育、コンサルテーションを行っています。また、緩和ケアチームメンバーや当院の認定看護師、多職種との協力を得、各専門分野からのアセスメントによる介入を行い、緩和ケアとしての質の向上に努めています。


がん性疼痛看護認定看護師 

がん性疼痛看護認定看護師の役割は、がんと診断され治療時期から終末期まで、癌性疼痛を有する患者さんに対して身体面だけでなく、全人的な視点でアセスメントを行い、苦痛を取り除くことでQOLを高められるよう援助をすることです。私は、2011年にがん性疼痛看護認定看護師の資格を取得し、現在は緩和ケア病棟に所属しています。

当院の緩和ケア病棟は2018年に開棟した新しい病棟ではありますが、スタッフが協力しながら患者さんの苦痛症状を緩和し、患者さんらしく療養できるように支援しています。患者さんと家族が少しでも笑顔で過ごせる環境を提供できるよう症状緩和に努めます。

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摂食・嚥下障害看護認定看護師 

加齢や疾患と共に摂食嚥下機能は低下することは最近のテレビや雑誌等で取り上げられています。摂食嚥下機能の低下は食べる楽しみや生きがい等の生活の質へ大きく影響してしまいます。そして、誤嚥性肺炎・窒息のリスクや低栄養・脱水を伴う可能性や、治療による安静・絶食からの廃用症候群を引き起こすことが考えられます。

そこで、絶食中から飲み込みに関係する筋肉の訓練を行い、早期に経口摂取を開始することで嚥下機能の低下を予防していきたいと考えています。

私たちは嚥下機能の評価を行い、リスク管理を考えて、食事形態、ポジショニング(姿勢調整)、食事介助の方法等を提案しています。「おいしい笑顔」をスローガンに言語聴覚士、管理栄養士、退院支援部門など他職種と協働し食の支援を行っていきます!!

当院は地域医療支援病院として地域の皆様に向けて毎年いろいろな題目で講座を開催しています。誤嚥や嚥下体操についての題目も予定しておりますのでご参加お待ちしております。嚥下体操を一緒に行い体を動かしましょう。


手術看護認定看護師 

手術を受ける患者さまに関わる看護師は、術前からの心理支援や、術中に起こりうる合併症リスクを予測し、安全に手術を受けることができるように看護を提供し、術後回復を促進するための援助が必要です。手術室の看護師も、この役割を担っており、日々進化する手術医療の現場で、麻酔科医、外科医、臨床工学士等の他職種と協働し、安全に円滑に手術が行えるよう調整しています。

現在私は、手術室看護師や病棟看護師に対して看護実践に必要な知識を深めるための勉強会の企画・運営を行っています。今後、各部門の強みを活かした継続看護が行われるように連携を図り、相互理解を深める関わりをしていきたいと考えます。


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慢性心不全看護認定看護師 

心不全とは、心臓のポンプ機能が低下し全身に血液を十分に送り出せなくなった状態で、息苦しさや息切れ・むくみ・疲れやすさなど様々な症状が現れます。超高齢者の増加により日本では心不全の患者数は増加傾向にあります。

心不全は増悪と寛解を繰り返しながら進行します。増悪する誘因として、塩分や水分の取り過ぎやお薬の飲み忘れなどが多く、生活習慣を改善することで増悪を予防することができます。 慢性心不全看護認定看護師は、患者様1人1人の生活スタイルに合わせた自己管理方法を提案させていただき、より良い療養生活をしていただけるよう患者様と共に考え支援させていただきます。


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認知症看護認定看護師 

2015年に認知症看護認定看護師の資格を取得しました。

認知症看護認定看護師の役割は、認知症の症状を悪化させる要因・誘因に働き掛け 症状を予防・緩和することです。また、看護職に対する指導・相談を組織内で実践することも役割の1つです。

認知症の患者さんは、入院後に認知症の症状が進行したのではないかと思うような話し方や、行動をする方がいます。そのため、患者さんに合わせて、安全な療養環境を整えるなどの対応が必要となります。

そこで当院では、医師・看護師・社会福祉士・薬剤師・作業療法士など専門のスタッフと一緒に、認知症ケアチームとして、元の生活に戻るためのお手伝いをさせていただきます。

認知症の患者さんの言葉やしぐさから、サインを読み取り、入院しても安心を感じられるケアを目指していきます。


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集中ケア認定看護師

2017年に集中ケア認定看護師の資格を取得しました。集中治療室(ICU)では生命の危機にある重症患者さんが入院しています。その中で集中ケア認定看護師の役割は、生命の危機的な状況にある患者さんの重篤化の回避と早期回復へのサポート、そこに関わるご家族のサポートをさせて頂くことです。

重症患者さんの救命後、QOLが低下し、入院前の生活ができないこともあります。そのために科学的根拠を用いたアセスメントや退院後のQOLを意識した看護ケアの提供が重要であると考えています。家族と関わり、多職種と連携しチーム医療で支援させて頂くこと、安心して療養生活を送って頂けるようサポートさせて頂きます。


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診療看護師(NP)

診療看護師(NP)

診療看護師(NP)とは、看護師実務経験5年以上で、日本NP教育大学院協議会が定める大学院修士課程において医学の知識と特定行為の実践力を学び、同協議会の資格認定試験に合格し、NP資格を取得した看護師のことです。

当院では2013年から診療看護師(NP)を配置し、現在3名の診療看護師(NP)が在籍しています。救急病棟・HCU・手術室に配属し、大学院教育で学んだ知識と技術を活かしながら臨床実践しています。また、仙台市医師会との連携が強い当院の特徴を活かし、紹介元のスタッフとの「顔が見える関係」を構築する目的で、当院所有の救急車を使用し、当院所属の救急救命士とともに紹介元の医療機関へ出向き、安全で安心な救急搬送を行っています。さらに、看護部キャリア開発ラダー研修会では、フィジカルアセスメントや急変対応についての講師も行っています。

高度医療に伴う医療・看護の複雑化や少子高齢化による患者・家族のニーズが多様化し、チーム医療の推進が急務となっています。多職種連携が重要なチーム医療の中で、看護実践能力と医学的知識を兼ね備えた診療看護師(NP)は患者・家族と医療者をつなぐ「架け橋」としての役割を担っていきます。


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