
2026年3月7日、当院にて日本救急医学会認定「第57回ICLS(Immediate Cardiac Life Support)コース」を開催いたしました。
本コースは、突然の心停止に直面した際、最初の数分間に求められる迅速かつ的確な対応を、チームで実践的に学ぶことを目的としたトレーニングです。医師・看護師・救急救命士など多職種が連携しながら、現場さながらの状況で対応力を養います。
当日は院内より受講生12名が参加し、少人数グループに分かれてトレーニングを実施しました。胸骨圧迫や気道確保、除細動といった基本手技の確認に加え、シナリオ形式の演習では、限られた時間の中で状況を判断し、チームとして最善の行動を選択する力が求められました。
インストラクターの助言を受けながら繰り返し実践することで、受講者一人ひとりが役割を意識し、チーム全体としての動きの質を高める機会となりました。
📷当日の様子


🗣️参加者の声
◎ 実践に活かすことができる実技だと感じました。
◎ とても勉強になり、自信につながりました。
◎ 講師の方々が分かりやすく教えてくれたため不安に思っていた救命処置に対して少し苦手意識が軽減できました。
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当院では、急変時対応能力の向上を目的とした教育研修を継続的に実施しております。今回のICLSコースで得られた知識と経験を日々の診療に活かし、より質の高い医療の提供につなげてまいります。
今後も地域の皆さまに安心して医療を受けていただけるよう、安全で信頼される医療体制の構築に努めてまいります。
